スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

確かな「キ・オ・ク」

「夏の庭」~The Friends  湯本香樹実 著
私の好きな本のひとつです。

小学生三人組は、「人の死とはどういうものか」に好奇心を抱き
ある老人を観察することになった。
男の子三人は、それぞれ当番や分担を決め、
老人を見張り続けていくのだが・・・

彼らは老人を観察していきながら、
空想から現実に直面していく。
現実に直面しながら、
今までになかった感情が生まれ、
そこから学んで成長していく。

彼らの冒険心がとても微笑ましく、
ピュアになれる物語です。
また、彼らとの触れ合いの中で、
忘れかけていた喜びを取り戻していく老人の姿も
穏やかな気持ちにさせてくれます。

遠い記憶の中に、確かにあったピュアな自分。
遠い記憶の中に、確かに感じた永遠の自分。
確かな「キ・オ・ク」
忘れない忘れないと思っていたのに
忘れるはずないと思っていたのに・・
いつから忘れていったのだろう。

理論だけが先走ったり・・
感情だけが先走ったり・・
その場しのぎの自己満足はいつまでも続かない。
バランスを崩して自分を見失ってしまう。
やがて確かな記憶は、忘れ去られていく。
それが当たり前のようになってしまう。

でも「純粋なもの」と触れ合うことによって
この本の老人のように、元気を取り戻すことができる。

忘れていない忘れていない

ここから、そう今から
いつでも新たにスタートです。



元気になあれ
FC2 Blog Ranking に参加しています
元気 : 癒し : ポエム : スピリチュアル

この記事のトラックバックURL

http://genkininaare.blog79.fc2.com/tb.php/13-9b438c4b

コメント

「忘れていない忘れていない 」
心の奥にしまってあることを忘れてしまっただけ。
大事な気持ちはちゃんとしまってる☆
大きな綺麗なリボンをかけてね(^^)
しまってあることに気がつけば、いつでも取り出して思い出すことができるよね☆
ひろちゃんさん!
うん、ほんとだぁー
しまってあったこと思い出したぁ☆
大きな綺麗なリボン、かけてあったぁ♪
素直にそう思えます (*^^)☆
小学生のころ
遠い記憶。
私たちはかつて「理」にであっていた。
なぜ失った?
どこでとおまわりした?
私の内にある「それ」は
あなたの内面と懐かしく響き合う。
無限さん♪
懐かしく響き合えたこと
嬉しく思います☆

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。